更年期の症状の一つである頭痛に関して悩んでいる方のために、その細かい症状や対処方法などをここではご紹介しています。もしかしたら今現在頭痛を伴っていて更年期かもと感じている方は、こちらで比較して、そうだと思ったらこちらで対処法もチェックできるので、参照してください。

基礎知識

更年期の頭痛が辛い!これは何が原因でどうしたら治るの?!

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更年期の頭痛

更年期の頭痛

特に、閉経を迎えた女性は一気に体に変化が出てきますが、その中でも1番辛い病気ともいえるのが、更年期ですよね。

この更年期、人によって様々な症状が出るのですが、その中でも多くの方が抱える症状であるのが頭痛です。

では、どうして更年期の頭痛が起こってしまうのか、どのような頭痛が更年期の頭痛なのかなど、更年期における頭痛について詳しく見て行きましょう。

更年期の頭痛の原因とは

更年期に起こる頭痛の原因はいくつかありますので、それをご紹介したいと思います。

女性ホルモンのバランスの減少

更年期の原因となっているのが、女性ホルモンの減少ですが、これによって頭痛も起こりやすくなります。

というのも、更年期の頭痛の中でも片頭痛は、血管が膨張することで炎症を起こしてしまうためです。

こうなってしまう原因がセロトニンが過剰に出てきてしまうことにあり、女性ホルモンの1つであるエストロゲンが減少することでこういったことが起こりやすくなりいます。

首や肩などの筋肉の緊張

体の一部の筋肉が緊張することで、血行が悪くなり、神経を刺激して頭痛を引き起こします。

精神的なストレス

ストレスによって自律神経が乱れることで頭痛が引き起こされます。

アルコールの摂取

あまり多くはないのですが、アルコールがきっかけで頭痛が引き起こされてしまう場合もあります。

どういった頭痛の症状がみられるか

どういった頭痛が更年期の場合には起こるのか、その症状を見てみましょう。

大きく分けて更年期の頭痛には大きく分けて3種類あるので、それぞれの症状をご紹介します。

片頭痛

最も更年期の時に起こりやすい頭痛のタイプで、頭の片側が痛くなり、数時間から数日続くこともあり、原因は、女性ホルモンのバランスの乱れによります。

 

  • 頭の片方の部分が痛む
  • ちょっとした動作によって頭の痛みが激しくなる
  • 光や音に対して敏感になりすぎる
  • 視覚や感覚に異常が見られる
  • こめかみ辺りがズキンズキンと響く

 

緊張型頭痛

頭を締め付けられたような痛みを感じるのが緊張型頭痛の特徴で、自律神経の乱れなどによって引き起こされます。

  • 頭が締め付けられるような感じがする
  • 脈を打つような痛みではなく、頭をつかまれる感じ
  • 肩こりなども同時に発生する
  • 長時間同じ姿勢でいると頭が痛くなる

このように更年期の頭痛といっても、実は色々な種類があります。

他にも、群発性頭痛というものがあり、これは割と女性に多く見られるのですが、アルコールを摂取したことがきっかけで頭痛が始まり、それが何日も続いてしまうということもあります。

片頭痛以上に痛みが強く、居ても立っても居られないような状態になります。

緊急性のみられる頭痛

更年期の頭痛の1つである緊張型頭痛、これが発生した場合にはどうしたらよいでしょうか。

その対処法をご紹介したいと思います。

その症状があまりにもひどいと思った時には、できるだけ早く病院に行って、医師に診てもらうようにしてください。

頭痛薬というのは市販でも色々売られていますが、更年期の頭痛は特別ですから、医師にそれ用の薬を処方してもらうようにしましょう。

すぐに医師に相談に行くのももちろん良い対処なのですが、そこまでではないなと思った際には、長時間同じ態勢でいることがこの頭痛を引き起こす原因ともなります。

特に、オフィスワークをされる方だとか、家の中で1日中同じ態勢をしている方は、なるべくそういったことを避け、姿勢を変えたり、ちょっと動いてみましょう。

結構の悪化がより頭痛をもたらす原因となってしまうので、デスクの下でさりげなくストレッチをしたり、日頃から結構のめぐりをよくするために、運動や血行を良くする食事を摂るというのもおすすめです。

頭痛を和らげる薬について

特に、更年期の片頭痛の場合、市販の頭痛薬で抑えることもできます。

その際には、どのような頭痛薬が良いか、頭痛薬には様々な種類がありますので、ここでいくつかおすすめの頭痛薬をピックアップしてみたので、参考にしてください。

効果の強さは絶大!ロキソプロフェン

即効性のある薬として知られており、その効果の強さから、つい最近までは市販すらされていなかったほど効果絶大な頭痛薬となっています。

飲んでから30分以内には頭痛を意識しなくても良い状態になっています。

鎮痛剤ですが、眠くなりにくいというのがうれしいですよね。

ただし、空腹で飲むと、体に強い影響が出てしまう可能性があるので、必ず食べ物を食べてから飲んでください。

頭痛薬といえば…アスピリン!なバファリン

頭痛薬の代名詞といえば、日本だけでなく世界でも利用されているのがアスピリンです。

アスピリン薬として有名なのが、日本では頭痛薬を常備している人が絶対に持っているともいえるバファリンです。

その効果も速くて強いというのは、皆さんも感じたことがあるはずです。

ただし、こちらも胃などに副作用がもたらされることがあるので、その飲み方には注意すると同時に、眠気にも気を付けましょう。

CMでもおなじみのイブプロフェン(EVE)

頭痛が起こりやすい女性の頭痛の原因などから考えられた製品で、胃への負担も比較的少ない頭痛薬です。

効果も比較的速く出ますが、眠気を伴うので注意しましょう。

生理痛でもおなじみのナロンエース

イブプロフェンとエテンザミドが含まれた痛み止めで、生理痛を和らげるために使っていた方も多いでしょう。

頭痛にも効果があり、痛みの素を抑えてくれるという効果があります。

更年期の頭痛を予防するために

更年期で不快となる頭痛を引き起こさないためにも、日頃からどうすればよいのか、そして、既に更年期の頭痛で悩んでいる方はどうすればよいのでしょうか。

頭痛は薬で大体はカットできます。

ですが、それは一瞬の痛みの消去となるだけです。

まずやっていただきたいのが、生活習慣の改善や食生活を見直すということです。

運動不足な方は運動を定期的に行って血行を良くしていくこと、さらに寝不足だと思う方はストレスも疲れもたまりやすくなるので、質の良い睡眠ができるように早寝早起きを心がけましょう。

そして、食生活は当然バランスよく摂取することが必要ですが、特に更年期の頭痛を妨げるような成分が含まれた成分を積極的に摂りましょう。

例えば、女性ホルモンのバランスを整えるためにも、それと同じ働きをするエクオールや大豆イソフラボンが必要で、大豆製品に多く含まれているため、納豆や豆腐(特に発酵している味噌がおすすめ)などを積極的に摂りましょう。

それだけでは足りないというのであれば、高麗美人エクエル白井田七などのサプリを飲めば、更年期時に必要な栄養素が補えます。

頭痛は様々だけど対処は簡単!

更年期の頭痛は非常に不快を伴いますが、それでも、薬で解決できるものです。

頭痛で悩んでいたらまずは病院へ行き、その後は、必要な成分を摂取し、生活習慣を正していけば、徐々に頭痛も和らいでいくはずですので試してみてください。

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