特に女性の方が悩みやすい更年期の症状の中でもうつにクローズアップしてみました。更年期のうつでは一体どんな症状を引き起こすのか、そもそも原因は一体何なのかなど、基本的なことを細かくお伝えしているので、参考にしてください。

基礎知識

更年期の症状・うつって実際にはどんなもの?原因と改善方法について

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更年期の症状「うつ」

更年期の症状「うつ」

年齢を重ねていく毎に心配になるのが更年期障害と呼ばれる体の変化ですが、最近では年齢に関係なく、若い方でもこの症状が出やすくなっていますので、注意しなければなりません

そして、更年期の症状といっても様々なのですが、その中でも最も治しにくい症状でもあるうつについて、「原因」「一般的なうつとの違い」「治療方法」「予防」などを見ていきたいと思います。

なぜ更年期でうつになるのか?原因とは

そもそもなぜ更年期ではうつにかかりやすいのか、その原因をご紹介したいと思います

他の更年期の症状が原因

更年期の症状は、ご存知の通り、このうつだけではなく、よくあるのが頭痛やめまい、それにホットフラッシュという体のほてりを感じる現象があります

これにかかることによって、「なぜこんな風になってしまったのだろう」と、考え過ぎてしまい、結果、うつとなります

家庭環境の変化

特に、更年期というのは、40代後半くらいから50代くらいにかけて起こりやすいとされているものです

この時期というのは、お子さんがいる方はお子さんがもう手がかからなくなっていることが多いので、今まで子育てに奮闘してきた方たちは、いきなりそこで家庭環境が変化します

子供が自分の元から巣立ってしまった悲しさなどが重なって、どんどん気持ちが重くなり、うつ状態になります

仕事による重責

今はバリバリ女性も働く時代ですし、重要な役職についている方もたくさんいらっしゃいますよね

仕事に男女はありませんから、どんどん高い役職につくと、その分責任も重くなりますし、仕事だってやることがたくさんあります

そんな重責による悩みがうつになってしまう原因となります

一般的なうつと更年期のうつはどうちがう?

ここで知っておきたいのが、更年期のうつと一般的ないわゆるうつ病と呼ばれれるものには違いがあるということです

どんな違いがあるのかをご紹介しましょう

結果的に言えば、うつにかかる原因が違うというだけであり、同じ「うつ」なのです

更年期のうつに関しては、上記で紹介したような更年期の症状や家庭環境などによることが原因となります

そして、これらが引き起こされる理由として、更年期の元々の原因であるホルモンバランスが乱れてしまい、これによって自律神経がおかしくなってしまうので、更年期のうつが発症するのです

さらに言えば、更年期のうつですから、期間限定のようなもので、更年期が終われば回復するのです

一方、一般的なうつ病に関しては、精神的なことが原因で引き起こされる病気です

これは完璧な治療薬もありませんから、いつ解決するかがわからない病気なのです

特に、一般的なびょきのように体の中にある菌などをなくすというわけではなく、見えないものが相手となりますから、治しにくいです

治ったかのように見えても、再発するということもよくある病気なのです

更年期のうつの症状

更年期には色々な症状がありますが、その1つのうつの中でもいくつかの症状がありますので、見ていきましょう

 

  • 気分が落ち込んでしまう
  • 朝に特に元気ななくなる
  • イライラし続けてしまう(すぐにカッとなる)
  • 集中力が持続しない
  • 常に何だか落ち着かない感じになる
  • なかなか眠れない(眠れても熟睡できない)
  • 体が重いと感じる
  • 疲れやすい
  • 重い頭痛

 

うつといっても、精神面のうつと身体面でのうつとが更年期のうつにはあり、この中の1つだけの症状が表れるというわけでなく、いくつかがいっぺんに来ることも多々あります

この状態が続いていくと、どんどん負のスパイラル状態に気持ちがなっていくので、更年期のうつが益々ひどくなってしまうので、病院での治療やセルフケアすることをおすすめします

更年期のうつはどうやって治す?治療方法

具体的には更年期のうつを治したいといった場合、どんな治療法があるのでしょうか、見ていきましょう

病院で治す

まずは病院を利用する場合ですが、以下のような方法があります

ホルモン療法

そもそも更年期というのはホルモンバランスの乱れによって起こるもので、急激に女性ホルモンの分泌が減り、男性ホルモンの分泌が増えてしまうことにあります

そのため、女性ホルモンを体に補うことで更年期対策ができるというもので、うつだけでなく、更年期の症状にかかっている方はこの治療がよくされます

病院で女性ホルモンを注射してもらうのですが、副作用として乳がんなどにかかるリスクもあるので、注意する必要があります

薬を処方してもらう

重いうつで悩んでいる方の場合は、従来のうつ病の治療薬として用いられる抗うつ剤、もしくは安定剤を使って治療も可能です

こういった薬はもちろん、市販されていませんから、必ず病院に行って医師に処方してもらう必要があります

漢方薬を利用する

古代からの研究によって、自然のモノを使って治療する漢方ですが、更年期に効果があるものとして、柴胡桂枝乾姜湯や桃核承気湯などが挙げられます

ご自身ではこういったことに詳しい方は少ないでしょうから、専門家に聞いて処方してもらいましょう

ただし、即効性はあまりないですし、効果が見られない場合もあるので、お試し感覚で使ってみましょう

ご自身で治す

自分自身で更年期のうつを治したいという場合には以下のような方法があります

更年期予防サプリを飲む

更年期に必要な成分が含まれたサプリを飲むようにしましょう

エクオールや大豆イソフラボン、それに高麗人参などが含まれているものがベストで、その配分量や安全性が高いかなどをチェックして購入しましょう

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リフレッシュしてみる

うつの場合には何もしたくなくなってしまいますが、家の中にずっといると滅入ってしまいます

ですので、調子が良いなと思った時には外へ行って外気に触れるとリフレッシュした気持ちになるので、うつの症状を和らげるのにおすすめです

予防のために

更年期にかからないためにも日頃からどんな予防対策を立てればよいのでしょうか

上記でも触れましたが、更年期予防にはエクオールや大豆イソフラボン、それに高麗人参などの成分がおすすめです

というのも、エクオールや大豆イソフラボンは女性ホルモンと同じような働きをするの通り、高麗人参には脳のバランスを整える働きがあるためです

ですので、積極的にこれらが含まれている食品を摂っていただきたいのですが、大豆製品である納豆や豆腐、醤油や味噌などを積極的に摂りましょう

しかし、毎日それを食べ続けるというのは厳しいですから、サプリで補いたいという場合にはエクオールが含まれているものなら大人気の「エクオール+ラクトビオン酸」、大豆イソフラボンなら「基本のサプリ」、そして、高麗人参なら「高麗美人」などがおすすめです

更年期のうつは焦らず対処していこう

更年期のうつは必ず良くなります。

焦らずに上記のような方法で対処することと、これにかからないためにも、日頃から女性ホルモンのバランスを整えるような紹介した成分を積極的に摂っていきましょう

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